歌い手「まふまふ」を徹底解説。

第一回め。



歌い手解説です。



第一回目はこのかた。












まふまふさん。

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イケメンですね。












お顔は満点といったところか。












それでは、本題。



歌の解説ですね。



この方はハイトーンが得意のようで

最高音がおそらくhihihiC?

という噂が。



まぁこれはコーラスでのキーなので

ピッチ補正をして出しているのかと思われます。なんとなくね。



メインメロディではhihiDくらいを出してる

曲がありましたね。

生まれた意味などなかったという曲です。


頭がおかしい。







このハイトーンはなかなかクセも強いので

苦手な人も多くいると思っていましたが

実際売れてしまっているので

世間一般からも人気。文句の付け所がありません。







一度だけAfter the Rainのライブに

行ってきました。








その時に披露された脱法ロック。








正直頭痛かった。笑










でもこれをライブでやってるのは

すごいとしか言えないですね。










まふまふさんは表現力も素晴らしいです。










少年のような声質で

囁くように歌うバラードは

老若男女に突き刺さるのではないでしょうか。






「さえずり」という歌は

歌詞も難しくなく

ストレートに寂しさが伝わってきます。











最後の高音も魅力的。










オリジナルの曲は

どれもかっこいいですよね。










それもそのはず。










誰もが求めているような

こんなことや、あんなことが

組み合わさったような気がします。










例えばサクリファイス










ギチギチと敷き詰められた音の中から聞こえるピアノの音は厨二心をくすぐります。










歌のメロディも

テンポは早いのになぜか聞き取りやすい

かっこいいと言わざるを得ないような

メロディですよね。










元々ボカロや歌い手を毛嫌いしていた私でも

まふまふさんの作る曲は

すんなり受け入れてしまいました。

(ありがとうございます)










おかげで歌い手という界隈に興味を持てました。










そんな感じでみんなが大好きな三拍子が揃っています。




いいタイミングでくる高音


早いのに覚えやすいメロディ


複雑な中にたまに入るわかりやすい歌詞










そう。歌詞もいいんですよね。











ゆうりに咲く雪月花

手繰り寄せるシュアンの糸口










何いってるかわかんないな










と思ってたのに









「一人にしないで」










なんとも寂しい歌詞をぶちこんでくる。













この感じが素晴らしい。












オススメ曲は

生まれた意味などなかった


サクリファイス


夢花火




の三曲です。

ぜひ聴いてみてください。












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